ホーム > 畑の真ん中だより > ペットボトル大根チャレンジ!<4>~生育チェック編
畑の真ん中だより

ペットボトル大根チャレンジ!<4>~生育チェック編

間引きも無事終了し、すくすくと育つペットボトル大根たち。
今回はこれまでの振り返りとして、同じ日に播種した畑の清流だいこん®と大きさを比べつつ、大石社長に2回目の生育チェックしていただこうと思います!

6/12(播種から10日目)

0622_006.jpg

0622_007.jpg
上がペットボトル大根、下が大石農産の畑の大根です。大きさに差はありません。

6/25(播種から23日目)

20200710_001.jpg

20200710_002.jpg
畑の方が本葉が密集していて、ペットボトルよりやや成長が早いように見えます。

20200710_003.jpg
ちなみにこれは6/5播種のもの。3日違うとこんなに違うのですね。

7/2(播種から1カ月)

第2回の大石社長による生育チェーーーック!(第1回生育チェック
かなり混み合ってきたので見にくくてすみません。

20200702_001.jpg

【大石農産の土】
①双葉が虫に食われているが本葉は大丈夫。
②順調に育っている。
③深く植えたために発芽が少し遅れたがほぼ挽回したようで、生育に大きな違いはない。

【買ってきた土】
④順調に育っている。
⑤虫がついている。こまめに取るか、殺虫剤などでケアして。
⑥ギリギリ生きている状態。もう少し水をやるといいかも。

そして今回の一番の驚きは、大石社長が開口一番、「土がカチカチだね~、あんまり水やってないでしょ」と、私のズボラさ加減を一瞬で見破ったこと!
さすが農家さん。何でもお見通しです。

【大石農産からのワンポイントアドバイス】
ペットボトルの底の穴と砂利の上という環境のため、水やりしても水分がすぐ抜けてしまい、土が乾きやすい。ペットボトルの下に受け皿を置き、そこに水を入れておくか、地面の上に置いて土の湿り気を利用し、ペットボトル内の土が乾かないようにするとよいです。水分不足は生育の遅れにつながります

20200702_002.jpg
⑤どうやら2種類の虫にやられているようす。狙われている?

20200702_003.jpg

20200702_004.jpg
上が6/2播種、下が6/5播種の畑の清流だいこん®。

20200702_005.jpg
こちらがペットボトル大根。比べてみると6/5播種の大きさに近いです。やはり水分不足だったか。
アドバイスを受けて、ペットボトルの置き場所を土の上に変えました。

【大石農産からのワンポイントアドバイス】
畑では播種と同時に窒素肥料をまいているので、それがないペットボトル大根の成長がやや遅いのもうなずけます。ただし今のところ心配するほどの遅れではないです。
播種機について動画で説明→【大石農産チャンネル】オリジナル大根専用播種機紹介

おまけ~生きている土

もらってきた畑の土と買ってきた土を袋に入れたまま放置していたのですが、ある日気が付くとこんなことになっていました!

20200702_006.jpg

買ってきた左の土に変化はありません。しかし畑の土には雑草やソバ(昨年緑肥として植えたもの)などいろいろな草たちが茂っています。前回のチェックで大石社長が言っていたのはこれか!と納得しました。
大石農産では除草剤は使わず地道に雑草抜きを行うため、何もしないとたくさんの草が生えてきます。これこそ土が生きている証拠!
水分管理に気を付けようと誓った今回の生育チェック。どんどん大きくなりますように!